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わんこ

Author:わんこ
初めまして!

私は花男と嵐が大好きな高1女子です
特に、嵐のじいまごコンビ(智潤)と花男のつかつくが好きです

他には、のだめカンタービレ、メジャー(漫画)、リッチマンプアウーマン、ホークスなどなど……

九大理学部生物科を目指し、日々勉強中です


学生のため、他の書き手さんとは違い、毎日更新ができませんが、読んでいただければ幸いです

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しあわせの一歩前~後篇~





各地で桜が開花し始めましたね~
お花見シーズン到来ですよ!
あたしの住んでいる福岡でも、桜が満開で今が見頃です

司にもお花見させちゃおうかな(笑

って、それはどうでもいいんだ
注意、後篇と書いていますが、続く可能性大…OMG

さあ、このあとどうするかな
後篇の後篇にしちゃおうか(笑


はじめての方ははじめにをご覧ください







「おい、牧野、今日が何の日だと思って……」



「ホワイトデーだよね。そのためにここに連れてきてくれたのでしょう。」


道明寺はイライラして頭をかきむしる。
「ふざけんなよ。いつも俺ばっかりお前のこと想って……結局、俺の独りよがりかよ。お前にとって俺は居ても居なくても一緒なんだろ。」
あたしが恥ずかしさ紛れにみんなが泊まっても別にいいって言ったことを怒ってるんだよね。ごめんね、道明寺。
いつもあたしが周りの目を気にするから不安にさせてるんだよね。





「つくし、司、あたし達帰るね。仲直りするんだよ。」
滋さんがそう言うなり、みんなが荷物を持ってバタバタと出て行った。




「一緒なんかじゃ……一緒なんかじゃないよ…」
泣いちゃダメだ
男の前で泣く女なんて大嫌いなのに。
そんな自分の弱さを道明寺に見せちゃダメなのに。

思えば思うほど涙が出てくる。




「知ってる。」
ん?怒ってない??


「てか、怒ったの演技だし。俺がキレたら、あいつら帰るかと思って。」




「こっちがふざけんなっていいたいよ。あぁー、もう。心配して損した。」



ムカつくから、道明寺は部屋にほったらかして、バルコニーに出ることにした。

バルコニーと部屋の境目のところに腰を下ろす。まだ3月であるためか風が少し冷たい。ヒートアップあたしの心を沈ませるようである。






しばらくの間座っていて、少し寒くなってきたところで、痺れを切らしたようで道明寺もそこにしゃがむ。


「いい加減機嫌直せよ。ほらこれやる。」
渡されたのは、マグカップに入った温かいミルクコーヒーだった。



「ありがとう。あったか~い。」


「そんな寒いなら部屋に入ればいいだろ。」


「ちょうど入ろうとしてたところなのよ。」


「嘘つけ。俺が行くまで、きまり悪くて部屋に入れなかったくせに。」
ギクッ!痛いところついてくるわね。


「そうじゃないし。」


「肩肘張るなって。さっきもそうだろ。俺の前で泣いたらいけねぇとか考えてたんじゃねぇの?」
やっぱり泣いてたって気づかれてたんだ。


「それは……」


「泣いたっていいんじゃねぇの?辛い時や苦しい時、泣くのは自然なことだし、弱さなんかじゃねぇよ。たまには頼ってくれたっていいんじゃね。」


「ありがとう。まあ、なんかあった時はね。」






道明寺、幸せってしたり、させたりするものじゃなかったんだね

二人で一緒に作るものだったんだね






10年先、50年先、いや100年先も二人でたくさんの幸せを作っていけたらいいね




Fin.



よかったー
3話に収めた(最後の方の無理矢理な終わり方は気にせず…)

明日(というか日付が変わっているから今日か…)からやっと春休み一週間です!
キターー

しかも、もうクラスで一番乗りに春休みの宿題終わらせたし(まだ、他の人は誰も終わっていないようです)フリーダム!ということで執筆活動に専念します(笑

30日~5日は執筆週間♪(笑

できるだけ、一日一話頑張ります
勉強6時間、ピアノ3時間は確実に取る予定なので、書けない日があるかもしれませんが






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しあわせの一歩前~中篇~



うーん…
ボヤキの部分の色を毎回変えているのですが、何色にしようか決めきれなくなってきました

色が決められずに、アップが1日遅れることもしばしば…


分かっています
誰も文字色なんてそんなこと気にしてねえよでしょう

だけど書き始めた時から続けていることなので、今更やめるのは自分で許せないのですよね~←無駄なこだわり







はじめての方ははじめにをご覧ください




「どうしてこの島を選んだの?」


「あとで話す。おい、それより早く降りろよ。降りねぇなら抱えるぞ。」


「それはやめて!降りるから。」
いつの間に着陸していたのだろう。気づかなかった。


ちっ。なんだよ。そんなに嫌がらなくてもいいだろ。どうせ誰もいないんだし。と拗ねてる道明寺が可愛く思えてしまう。


目の前に差し出された手に、そっと自分のそれを添えてクルーザーのタラップを降りる。

「ありがとう。」


「おう。」

からかい口調で言ってみる。
「今日は拉致られて自動操縦じゃないのね。」


「当たり前だろ。今回はちゃんと旅行で来たんだからよ。」

「まあねッ。でも、滋さんが聞いたらしたがるだろうけどね。」


「だろうな。あいつらに今日のこと話さなくてよかった。」


「いやいや。彼らのことだから着いて来ているかもよ。」


「当たり!!」
ん?この声って……滋さん!?
ということはみんなもいるよね……


「よっ!司、牧野。」
出たッ!美作さん。そんな呑気に言わないで。道明寺の様子見えてるでしょう。


「お前ら……なんでいるんだよ!!」
道明寺は怒りでコメカミをピクピクさせている。


「だって、この島は誰も入れないようにしてるのに、誰かがどうしても行きたいって聞かないっていうからどんな人かと思って調べたら司とつくしだったんだもん。だから、みんなにも話して一緒に来ちゃいましたー。」


「来ちゃいましたーじゃねえよ。てか帰れよ。」


「わざわざ遠くから来た親友たちに向かって帰れはないだろうよ、司くん。お前らの甘い夜は邪魔しねえから心配すんな。」
西門さんはそっち方面しか頭がないのね。


「お前らが勝手にきたんだろ。」


「つくしー!早く行くよ。」

「うわっ」
滋さんに腕をグイッと引っ張られ、道明寺の腕に絡ませていたあたしの腕がスルッと外れる。


「司が追いかけてくるッ。走るよ。」


「えッ?えーッ!」


滋さんが走り出したので、それに合わせてあたしも走る。





いくら早く走っても追いつかれるだろうし、逃げてどうするのかな。滋さんは。






「ここッ!」


あっ!この建物は……あの時の
「ここって…」


「4年前二人が泊まったところ。」


「ねえ、滋さん。ここまで走ってきてどうするつもりなの?」


「うーん…なんとなく?」
えーッ!!


「なら、走って来なくても…」


「運動だよ。運動。それにさ、つくしがお嫁に行く前に話したかったんだ。」


「結婚したっていつでも話せるじゃないですか。友達でしょう。」


「だって、今日みたいに司が邪魔するもん。」
邪魔って……


「誰が邪魔だよ。ざけんな。」


「あーあ。もう司来ちゃったの。つくしと全然おしゃべりできてないじゃん。じゃ、邪魔者は退散します。つくし、また今度おしゃべりしようね。」

滋さんは慌ただしく部屋の扉を閉めて、出て行った。






あたしと道明寺の間には間ができる。
どちらかが何かをするということもなく、無言で見つめ合う。


ふと考えが思いつく。
「そうだ。この島の散歩しようよ。折角だからさ。ねッ!」
上目遣い攻撃だッ



「あ………あ。」
あっ、目を逸らした。ふふふ。赤くなって照れてる。かわいいー。


「また、沼に落ちるなよ。」
そんな悪態ついたって、赤くなってるのはバレてるよ。司くん。





あたしたちも、部屋の外へ出る。
「同じところに二度も落ちないわよ。」


「みんなもここの家に来たの?」


「この島には泊まるところがここしかないらしいんだよ。」


「お前らふざけんな。出ていけよ。」



「やだ。なら、司が出ていけばいい。」



「牧野がいないなら嫌だね。滋、本当にこの島には泊まるところがここしかないのか?」



「うん。そうだよー。大丈夫、部屋たくさんあるからみんな泊まれるよ。」



「そんな問題じゃねえー。帰れよ、お前ら。」



「えーッ、いいじゃない。みんなで泊まれば。」



「おい、牧野今日が何の日だと思って……。」



続く…



切り方があまりよろしくないですが、眠たいので、この辺で…(只今、0時36分)←プラチナデータを友達と4人で見にいってクタクタ

ホワイトデーから10日もすぎてしまいました
すみません
毎日、5時間勉強、寝るの繰り返しで文章を書く気力が全くなくて、出だしと終わりを書いた日数が10日も違うという結果になってしまいましたorz


今月は、せめてあと1回は頑張って書きます








今回はコメディタッチで書いていますが、面白いと思っていただけた方はポチッとよろしくお願いします(≧∇≦)
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しあわせの一歩前~前篇~



今日はホワイトデーですよ♬

バレンタインデーの時に担任の先生にフィナンシェをあげたのですが、お返しが返ってきてビックリしました(笑

先生たちもお返しを用意するのが大変です


こんなにくれるのだったら、あげるのをもう少し増やしておけばよかった
申し訳ない~


司はお返しどうするでしょうね
まさかのホワイトデーを知らない!?
おバカな司でもそれは無いかな?つくし命だもんねー







「To the One I Love」の続きです




はじめての方ははじめにをご覧ください





つくし、英徳大学3年生


司、帰ってきた






最近、道明寺の様子が変なのです。
いきなり欲しいものを聞いてきたり、今まで気にも留めていなかったのにあたしの部屋を見渡したり…
元々、訳がわからない行動は多かったけれど、何か企んでいる気がする!


どうしたのか道明寺に聞いてみると、「いや…別に、何でもねえよッ!」煮え切らない返事、しかも目をそらした


ますます怪しい…怪しすぎる



ん?
まさかホワイトデーで何か企んでいる?
道明寺が企んだらロクなことが無いんだよな






ダンダン♬
「おいッ!牧野、開けろ。」


誰よこんな時間に。非常識ね。
枕元の目覚まし時計を見ると、針は5時を指している。
こんなのは無視よ、無視。



「牧野、開けろって言ってんだろ。このドアぶち破るぞ。」



ドアを壊されては困るので、玄関先へ出る。



「出れるなら早く出ろよ。」


「あれ~っ?道明寺?」


「おい、行くぞ。家の鍵閉めろよ。」
いや…全く状況掴めないんだけど


「へ?どこに?あたしまだパジャマなんだけど。」


「着替えなら向こうにたくさんあるから要らねえよ。」


リムジンに押し込められる。



いっぱい文句言ってやろうと思ったのに……眠気が……zzz










うゎ~気持ちい~よく寝た。

のびのびと背伸びをしながら辺りを見、回すと、ここはアパートでは無いようだ。




眠る前って何してたっけ?

朝、無理矢理起こされて、車に乗せられて……
そうだ!道明寺はどこに行ったのよ。



そう思った時に、ちょうど道明寺がやって来た。


「牧野、やっと起きたか。お前どんだけ寝てんだよ。他の男の前でも、そうやって寝てんじゃねえだろうな。」


「そんなことしてないわよ。それよりどこに行ってるの?」


「滋の島。」


「はぁ?なんで行くのよ。あたし今日学校だったのに。」

「ホワイトデーだから。大学なら大丈夫だぜ。だいぶ前から、大学には届け出てある。」
あんなクッキー如きで、お返しがどうして旅行なのよ。道明寺の金銭感覚はずれすぎてるよ。

「どうしてあんたが届け出ているのよ。大学に変に思われちゃうじゃないの。」


「他人からどう思われようが別によくねえか。それよか折角行くんだから、楽しめよ。」


「うん、それもそうだね。」
うーん。何だか道明寺のペースに乗せられている気がする。







「ねぇ。」


「あ?」


「どうしてあの島を選んだの?」


続く…





ごめんなさい、切ります(切る時点で短篇じゃないよね)


司があの島を選んだ理由って何でしょうね


一応、ホワイトデーを忘れていないという設定でいきました

司が忘れていて、つくしが焦るというのもいいかなとは思ったのですが…

それはまたいつか♬



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