カウンター

ランキング

お気に入り

ぺそぎん

にほんブログ村

0574Web Site Ranking

現在の閲覧数

現在の閲覧者数:

プロフィール

わんこ

Author:わんこ
初めまして!

私は花男と嵐が大好きな高1女子です
特に、嵐のじいまごコンビ(智潤)と花男のつかつくが好きです

他には、のだめカンタービレ、メジャー(漫画)、リッチマンプアウーマン、ホークスなどなど……

九大理学部生物科を目指し、日々勉強中です


学生のため、他の書き手さんとは違い、毎日更新ができませんが、読んでいただければ幸いです

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
676位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
二次小説
303位
アクセスランキングを見る>>

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

しあわせの一歩前~後篇~





各地で桜が開花し始めましたね~
お花見シーズン到来ですよ!
あたしの住んでいる福岡でも、桜が満開で今が見頃です

司にもお花見させちゃおうかな(笑

って、それはどうでもいいんだ
注意、後篇と書いていますが、続く可能性大…OMG

さあ、このあとどうするかな
後篇の後篇にしちゃおうか(笑


はじめての方ははじめにをご覧ください







「おい、牧野、今日が何の日だと思って……」



「ホワイトデーだよね。そのためにここに連れてきてくれたのでしょう。」


道明寺はイライラして頭をかきむしる。
「ふざけんなよ。いつも俺ばっかりお前のこと想って……結局、俺の独りよがりかよ。お前にとって俺は居ても居なくても一緒なんだろ。」
あたしが恥ずかしさ紛れにみんなが泊まっても別にいいって言ったことを怒ってるんだよね。ごめんね、道明寺。
いつもあたしが周りの目を気にするから不安にさせてるんだよね。





「つくし、司、あたし達帰るね。仲直りするんだよ。」
滋さんがそう言うなり、みんなが荷物を持ってバタバタと出て行った。




「一緒なんかじゃ……一緒なんかじゃないよ…」
泣いちゃダメだ
男の前で泣く女なんて大嫌いなのに。
そんな自分の弱さを道明寺に見せちゃダメなのに。

思えば思うほど涙が出てくる。




「知ってる。」
ん?怒ってない??


「てか、怒ったの演技だし。俺がキレたら、あいつら帰るかと思って。」




「こっちがふざけんなっていいたいよ。あぁー、もう。心配して損した。」



ムカつくから、道明寺は部屋にほったらかして、バルコニーに出ることにした。

バルコニーと部屋の境目のところに腰を下ろす。まだ3月であるためか風が少し冷たい。ヒートアップあたしの心を沈ませるようである。






しばらくの間座っていて、少し寒くなってきたところで、痺れを切らしたようで道明寺もそこにしゃがむ。


「いい加減機嫌直せよ。ほらこれやる。」
渡されたのは、マグカップに入った温かいミルクコーヒーだった。



「ありがとう。あったか~い。」


「そんな寒いなら部屋に入ればいいだろ。」


「ちょうど入ろうとしてたところなのよ。」


「嘘つけ。俺が行くまで、きまり悪くて部屋に入れなかったくせに。」
ギクッ!痛いところついてくるわね。


「そうじゃないし。」


「肩肘張るなって。さっきもそうだろ。俺の前で泣いたらいけねぇとか考えてたんじゃねぇの?」
やっぱり泣いてたって気づかれてたんだ。


「それは……」


「泣いたっていいんじゃねぇの?辛い時や苦しい時、泣くのは自然なことだし、弱さなんかじゃねぇよ。たまには頼ってくれたっていいんじゃね。」


「ありがとう。まあ、なんかあった時はね。」






道明寺、幸せってしたり、させたりするものじゃなかったんだね

二人で一緒に作るものだったんだね






10年先、50年先、いや100年先も二人でたくさんの幸せを作っていけたらいいね




Fin.



よかったー
3話に収めた(最後の方の無理矢理な終わり方は気にせず…)

明日(というか日付が変わっているから今日か…)からやっと春休み一週間です!
キターー

しかも、もうクラスで一番乗りに春休みの宿題終わらせたし(まだ、他の人は誰も終わっていないようです)フリーダム!ということで執筆活動に専念します(笑

30日~5日は執筆週間♪(笑

できるだけ、一日一話頑張ります
勉強6時間、ピアノ3時間は確実に取る予定なので、書けない日があるかもしれませんが






にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ


☆ページトップへ戻る☆
スポンサーサイト

しあわせの一歩前~中篇~



うーん…
ボヤキの部分の色を毎回変えているのですが、何色にしようか決めきれなくなってきました

色が決められずに、アップが1日遅れることもしばしば…


分かっています
誰も文字色なんてそんなこと気にしてねえよでしょう

だけど書き始めた時から続けていることなので、今更やめるのは自分で許せないのですよね~←無駄なこだわり







はじめての方ははじめにをご覧ください




「どうしてこの島を選んだの?」


「あとで話す。おい、それより早く降りろよ。降りねぇなら抱えるぞ。」


「それはやめて!降りるから。」
いつの間に着陸していたのだろう。気づかなかった。


ちっ。なんだよ。そんなに嫌がらなくてもいいだろ。どうせ誰もいないんだし。と拗ねてる道明寺が可愛く思えてしまう。


目の前に差し出された手に、そっと自分のそれを添えてクルーザーのタラップを降りる。

「ありがとう。」


「おう。」

からかい口調で言ってみる。
「今日は拉致られて自動操縦じゃないのね。」


「当たり前だろ。今回はちゃんと旅行で来たんだからよ。」

「まあねッ。でも、滋さんが聞いたらしたがるだろうけどね。」


「だろうな。あいつらに今日のこと話さなくてよかった。」


「いやいや。彼らのことだから着いて来ているかもよ。」


「当たり!!」
ん?この声って……滋さん!?
ということはみんなもいるよね……


「よっ!司、牧野。」
出たッ!美作さん。そんな呑気に言わないで。道明寺の様子見えてるでしょう。


「お前ら……なんでいるんだよ!!」
道明寺は怒りでコメカミをピクピクさせている。


「だって、この島は誰も入れないようにしてるのに、誰かがどうしても行きたいって聞かないっていうからどんな人かと思って調べたら司とつくしだったんだもん。だから、みんなにも話して一緒に来ちゃいましたー。」


「来ちゃいましたーじゃねえよ。てか帰れよ。」


「わざわざ遠くから来た親友たちに向かって帰れはないだろうよ、司くん。お前らの甘い夜は邪魔しねえから心配すんな。」
西門さんはそっち方面しか頭がないのね。


「お前らが勝手にきたんだろ。」


「つくしー!早く行くよ。」

「うわっ」
滋さんに腕をグイッと引っ張られ、道明寺の腕に絡ませていたあたしの腕がスルッと外れる。


「司が追いかけてくるッ。走るよ。」


「えッ?えーッ!」


滋さんが走り出したので、それに合わせてあたしも走る。





いくら早く走っても追いつかれるだろうし、逃げてどうするのかな。滋さんは。






「ここッ!」


あっ!この建物は……あの時の
「ここって…」


「4年前二人が泊まったところ。」


「ねえ、滋さん。ここまで走ってきてどうするつもりなの?」


「うーん…なんとなく?」
えーッ!!


「なら、走って来なくても…」


「運動だよ。運動。それにさ、つくしがお嫁に行く前に話したかったんだ。」


「結婚したっていつでも話せるじゃないですか。友達でしょう。」


「だって、今日みたいに司が邪魔するもん。」
邪魔って……


「誰が邪魔だよ。ざけんな。」


「あーあ。もう司来ちゃったの。つくしと全然おしゃべりできてないじゃん。じゃ、邪魔者は退散します。つくし、また今度おしゃべりしようね。」

滋さんは慌ただしく部屋の扉を閉めて、出て行った。






あたしと道明寺の間には間ができる。
どちらかが何かをするということもなく、無言で見つめ合う。


ふと考えが思いつく。
「そうだ。この島の散歩しようよ。折角だからさ。ねッ!」
上目遣い攻撃だッ



「あ………あ。」
あっ、目を逸らした。ふふふ。赤くなって照れてる。かわいいー。


「また、沼に落ちるなよ。」
そんな悪態ついたって、赤くなってるのはバレてるよ。司くん。





あたしたちも、部屋の外へ出る。
「同じところに二度も落ちないわよ。」


「みんなもここの家に来たの?」


「この島には泊まるところがここしかないらしいんだよ。」


「お前らふざけんな。出ていけよ。」



「やだ。なら、司が出ていけばいい。」



「牧野がいないなら嫌だね。滋、本当にこの島には泊まるところがここしかないのか?」



「うん。そうだよー。大丈夫、部屋たくさんあるからみんな泊まれるよ。」



「そんな問題じゃねえー。帰れよ、お前ら。」



「えーッ、いいじゃない。みんなで泊まれば。」



「おい、牧野今日が何の日だと思って……。」



続く…



切り方があまりよろしくないですが、眠たいので、この辺で…(只今、0時36分)←プラチナデータを友達と4人で見にいってクタクタ

ホワイトデーから10日もすぎてしまいました
すみません
毎日、5時間勉強、寝るの繰り返しで文章を書く気力が全くなくて、出だしと終わりを書いた日数が10日も違うという結果になってしまいましたorz


今月は、せめてあと1回は頑張って書きます








今回はコメディタッチで書いていますが、面白いと思っていただけた方はポチッとよろしくお願いします(≧∇≦)
にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ


☆ページトップへ戻る☆

しあわせの一歩前~前篇~



今日はホワイトデーですよ♬

バレンタインデーの時に担任の先生にフィナンシェをあげたのですが、お返しが返ってきてビックリしました(笑

先生たちもお返しを用意するのが大変です


こんなにくれるのだったら、あげるのをもう少し増やしておけばよかった
申し訳ない~


司はお返しどうするでしょうね
まさかのホワイトデーを知らない!?
おバカな司でもそれは無いかな?つくし命だもんねー







「To the One I Love」の続きです




はじめての方ははじめにをご覧ください





つくし、英徳大学3年生


司、帰ってきた






最近、道明寺の様子が変なのです。
いきなり欲しいものを聞いてきたり、今まで気にも留めていなかったのにあたしの部屋を見渡したり…
元々、訳がわからない行動は多かったけれど、何か企んでいる気がする!


どうしたのか道明寺に聞いてみると、「いや…別に、何でもねえよッ!」煮え切らない返事、しかも目をそらした


ますます怪しい…怪しすぎる



ん?
まさかホワイトデーで何か企んでいる?
道明寺が企んだらロクなことが無いんだよな






ダンダン♬
「おいッ!牧野、開けろ。」


誰よこんな時間に。非常識ね。
枕元の目覚まし時計を見ると、針は5時を指している。
こんなのは無視よ、無視。



「牧野、開けろって言ってんだろ。このドアぶち破るぞ。」



ドアを壊されては困るので、玄関先へ出る。



「出れるなら早く出ろよ。」


「あれ~っ?道明寺?」


「おい、行くぞ。家の鍵閉めろよ。」
いや…全く状況掴めないんだけど


「へ?どこに?あたしまだパジャマなんだけど。」


「着替えなら向こうにたくさんあるから要らねえよ。」


リムジンに押し込められる。



いっぱい文句言ってやろうと思ったのに……眠気が……zzz










うゎ~気持ちい~よく寝た。

のびのびと背伸びをしながら辺りを見、回すと、ここはアパートでは無いようだ。




眠る前って何してたっけ?

朝、無理矢理起こされて、車に乗せられて……
そうだ!道明寺はどこに行ったのよ。



そう思った時に、ちょうど道明寺がやって来た。


「牧野、やっと起きたか。お前どんだけ寝てんだよ。他の男の前でも、そうやって寝てんじゃねえだろうな。」


「そんなことしてないわよ。それよりどこに行ってるの?」


「滋の島。」


「はぁ?なんで行くのよ。あたし今日学校だったのに。」

「ホワイトデーだから。大学なら大丈夫だぜ。だいぶ前から、大学には届け出てある。」
あんなクッキー如きで、お返しがどうして旅行なのよ。道明寺の金銭感覚はずれすぎてるよ。

「どうしてあんたが届け出ているのよ。大学に変に思われちゃうじゃないの。」


「他人からどう思われようが別によくねえか。それよか折角行くんだから、楽しめよ。」


「うん、それもそうだね。」
うーん。何だか道明寺のペースに乗せられている気がする。







「ねぇ。」


「あ?」


「どうしてあの島を選んだの?」


続く…





ごめんなさい、切ります(切る時点で短篇じゃないよね)


司があの島を選んだ理由って何でしょうね


一応、ホワイトデーを忘れていないという設定でいきました

司が忘れていて、つくしが焦るというのもいいかなとは思ったのですが…

それはまたいつか♬



つくし、司の暴走に耐えるんだ!と思った方ポチッとよろしくお願いします!
にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ


☆ページトップへ戻る☆

続きを読む »

We're to Meet Each Other Again.~1万hit御礼小説~



短篇にするぞーオー(^o^)/

連載二つ掛け持ちはキツイのでね
ただでさえ更新遅いのに…





司、26歳、未だにつくしの事を思い出していない
つくし、25歳、弁護士




道明寺と別れてから8年経つ。
別れるというよりも一方的に忘れられたのだから、自然消滅と言った方が正しいのかもしれない。


あたしは、8年間道明寺に関係する全ての人達と縁を切り、今は小さな弁護士事務所で弁護士として働いている。
やり甲斐があり、あたしにピッタリの仕事だ。

恋の方は、大学の時に数人と付き合ったが、その度に道明寺への思いの強さを思い知らされ、もう今は誰とも付き合うつもりはない。




休日の何気無い日常がはじまる………はずだった。そう、あいつに出会うまでは。



朝っぱらからチャイムの音が部屋中に鳴り響く。チャイムを押す人物はよっぽど短気なようだ。

まだ思い瞼を擦りながら、ドアを開けると、目の前には道明寺の姿










「なんか言えよ。」

どのくらいの間フリーズしていたのだろう。その声にハッと気づく。
「道明寺……なんでここに……」


「迎えにきた。そんな資格俺にはないのは分かってるけどな。」


「ということは思い出したの?」



「ああ。全部。牧野がいなくなってからNYに行かさせされて、すぐに思い出した。悪かったな、牧野のこと忘れちまって。」


「うーーひっく。」
ボロ泣で道明寺の胸に抱きつく。




泣き止んで、少し落ち着いてきた頃
「なあ、このまんまでいいんだけどよ、部屋に入らねえか?さみいんだけど。」


「あ!ごめん。忘れてた。」


慌てて離れた途端、舌打ちが聞こえた。
何よって気持ちを込め、道明寺を見上げると、顔をそらす。だいたい入ろうって自分が言ったんでしょう。

まあ、いいや。再会そうそう喧嘩は嫌だからね。





「安いお茶しかないけどいい?」

「牧野の家に来ていい茶なんか期待してねえよ。」

「ひどーい。あたしだってちゃんとお給料貰ってるんだから。」

「知ってるよ。弁護士やってるんだろ。夢叶えれてよかったじゃねえか。」

「ありがとう。仕事もだけどさ、あたしの住所どうして知ってるの?」


「調べたからに決まってんだろ。道明寺の力を持ってすればこれくらいちょろいぜ。」

「あ、そうか。」



「謎も解けたってことで、改めて。」



「牧野、俺と結婚してくれ。」

「ふふふッこんな時も俺様だね。はい、よろしくお願いします。」

「やりーーーーッ!!!!!」


興奮を抑えきれない道明寺の様子をしばらく見ていると、あたしの方へと向き直り、優しいキス。


何度も何度もお互いを愛おしむように






道明寺、あたし達本当に運命共同体だったみたいね




Fin.






短篇に抑えたぜ(ドヤー
これ1時間で書いてしまいました(笑
候補はもう一つあって、つくしのことを思い出していない司が、つくしと会い始めて思い出すという内容でした
でも、それだと明らかに長篇になり、(-。-;←こんな状態に…(笑



ではでは、恒例の題名への思いを語ります
We're Meet Each Other Again.(私たちはお互い再会する運命だった)
もう、文章になってしまいましたが、復習をしていると高校の文法書で発見して、これだと思い決めました
最後の1文とつながっているでしょう


次は5万hitになったら、書きますね



続けて2つ話書くのつかれたー
日曜にWBCを見に行き、月曜から学年末が4日間あり、アップできない可能性が高いので、来週の分も兼ねてアップしておきます






ポチッと押してもらえれば、あの牧野家秘伝の不思議なダンスを踊りながら喜びます(笑
にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ


☆ページトップへ戻る☆

To the One I Love~2013年VD~




お待たせしました!
バレンタインデー6日過ぎてる……
ごめんなさい



それはさて置き、皆さんはチョコレートを誰かに渡しましたか?

最近はバレンタインデーに告白というのはあまり無く、あたしの周りでも、友チョコがほとんどで、一部先生への義理チョコだったので、男子が寂しそうでした(笑


ドラマのように男子がロッカーを開けたらチョコがどさどさーっと落ちるのを見てみたいのですがね←ドラマの見過ぎ

リアルF4がいたらチョコの数が凄そうですよね
チョコを寄付したらいいかも!?(笑





つくし、英徳大学3年生


司はNY





ついに来てしまった……
2月14日、俗に言うバレンタインデー
F3のファンに睨まれて怯えながら、彼らにチョコを渡さなくてはいけない恐怖の日



街はバレンタインデームード一色で、歩く女性は少しばかりか気もそぞろだ。



なぜ、わざわざ嫌な思いをしてまで彼らに義理チョコ(道明寺が五月蝿いので義理を強調した)を渡すのかというと一週間前に3人揃って、どうせたくさんもらえるにも関わらず、あたしに頼みに来たからだ。
流石のあたしでも直接頼まれては、無視して持って行かないわけにはいかず深夜までかかって作ったのだった。

道明寺には、先週クッキーを焼いて送った。もう向こうに着いているはずだ。






F3には、講義が終わるまでは穏やかに過ごしたいので、帰りに渡すと約束した。





……
今日の講義が無事終了した。
大学部は高等部とは違って外部の受験者が多いし、浅井たちとも学部が違うので、嫌味を言われずに済んだ。




校門に向かってみると、彼らはもうすでにそこにいて、取り巻くように女子たちが取り囲んでいた。

西門さんがあたしに気が付いて手を軽く上げる。
すると、女子たちもあたしを見る。と言うより睨んでいると言った方がピッタリかもしれない。
あたしを見つめる三十個の目……
ひぃッ!怖いんですけど。


「牧野、チョコ頂戴。」
花沢類が天使の微笑みで言う。
その瞬間、歓声が湧き上がる。


「安心しとけ。司には言わないから。」
美作さんが親指を立ててそう言う。
F3が何かしら行動を移すたびに、歓声が上がって鬱陶しい。



「絶対に言わないでね。あいつ五月蝿いから。」



「言わねえって。大丈夫だよ。だからそんな睨むなって。」
睨んでるつもりはなかったのにな


「それなら……」
あたしにしては少し頑張った三つの箱を取り出す。



「はいッ。いつも道明寺が迷惑かけてゴメンね。」


「サンキュー。全くだぜ。あの猛獣はこっちの時間も考えずに、朝の4時に牧野は大丈夫かって電話してくるんだぜ。朝の4時だぜ。こっちが大丈夫じゃねーての。」


「俺は猛獣じゃねえッ!」

????
「道明寺どうしてここにいるのよ。NYじゃないの?」


「帰国だ。さっき日本についたばっかなんだよ。それより、彼氏の俺を差し置いて、なんでお前らが手渡しで牧野から貰ってんだよ。」

「落ち着け司。道明寺が迷惑かけてゴメンねって100%義理だから安心しろ。」


「当たり前だッ。というか俺が迷惑かけたってどういうことだよ。」

「司、帰国ということは、牧野を迎えにきたってこと?」
ワンテンポ遅れて、ゆっくりと花沢類が尋ねる。


「おう。本当はもっとはやく帰国したかったんだけどな。」

あたしの隣に立っていた道明寺がクルッとあたしの方を向く。

「牧野、4年前の宣戦布告果たしてくれるんだろ?」
そして、いつの間にか持っていた真っ赤な薔薇の大きな花束を差し出す。

え!?嘘!

どうしよう頭が混乱する……返事しなきゃ







「はい。よろしくお願いします。」
花束を受け取って、あまりの嬉しさに思わず自分から抱きついてしまった。




嬉し涙で言葉が詰まりながらもやっとのことで伝えた。
「ありがとう。」


道明寺は照れているようだった。



ありがとう。結婚を喜んでくれる素敵な仲間達に出会わせてくれて。

ありがとう。人を愛する喜びを教えてくれて。

ありがとう。 あたしを好きになってくれて。

ありがとう。心から愛しています。
今日だけは特別に言ってあげるよ。バレンタインデーだもんね。




「愛してる////」



Fin.




アップする時間が遅かったくせに内容薄くてごめんなさーい


ただ司が単に義理チョコを渡されたF3に嫉妬してほしかった。ただそれだけです(笑
最後のつくしの告白はオマケです←おいッ


司とつくしがラブってる間にいつF3を投下するか悩みました
結局投下していませんが

ホワイトデーと合体させます
今度はできるだけ早く…


題名の説明をちょこっとだけ
To the One I Loveというのは英訳すると愛する人へという意味です
最後の方のつくしのことば題名にピッタリでしょう
最近、英単語を調べたときに花男関連の熟語や例文を探してしまうんですよ



今は新連載の題名を探し中です

内容はできたのですが、題名がしっくりこなくて……

屋烏の愛も頑張ります( ̄^ ̄)ゞ


ですが、ちょっとお知らせ



管理人わんこは高2になるということで、これからはちゃんと勉強もします(流石にしないと特待取り消される)

また、最近も高1最後のテストに向けて21時帰宅、22時就寝4時起床をしているので、執筆の時間が皆無です


なので、これまで以上にアップに時間がかかりそうです

でも、1ヶ月に最低1話以上はアップしようと思っておりますので、気長に待っていただければと思います

コメントはほぼ今までお礼を返せそうです


\(^o^)/コメント待ってまーす\(^o^)/







遅くても待ってやるぜという心の広ーい方はポチッとよろしくお願いします
にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ



☆ページトップへ戻る☆

 ホーム  »  次のページ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。