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わんこ

Author:わんこ
初めまして!

私は花男と嵐が大好きな高1女子です
特に、嵐のじいまごコンビ(智潤)と花男のつかつくが好きです

他には、のだめカンタービレ、メジャー(漫画)、リッチマンプアウーマン、ホークスなどなど……

九大理学部生物科を目指し、日々勉強中です


学生のため、他の書き手さんとは違い、毎日更新ができませんが、読んでいただければ幸いです

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Happy Holidays!





皆様、クリスマスどうお過ごしでしたか?
あたしは彼氏がいないので
家で年賀状と宿題とシュークリームを焼いていました。(´・ω・`)
しかも、クリスマス向けた短編を書く予定だったのにすっかり忘れていました…。
それで真夜中にiPodの画面をポチポチ_φ(・_・
投稿は26日になってしまいましたが、ちっちゃいことは気にすんな。それ
ワカチコワカチコ~。
懐かしいなこれ。(笑

そうだサンタさんに文才とランキングのアップをお願いしよう。えっ?願い事は一つだって?あたしだけ出血大サービス2つ♪
古い言うなっ。まだ高1や。







はじめての方ははじめにをご覧ください






恋人達は幸せそうに街を歩き、イルミネーションは光り輝いている。
一人寂しくスーパーの袋を持っているのはあたしだけだ。



そう。今日はクリスマス イブだ。

だからかもしれない。いつもよりも少しセンチメンタルな気分なんだ。



考えると余計涙が出てきた。なぜだろう。去年も一昨年も3年前だって、あいつがいなくたって乗り越えて来れたのに。




プルプル♬
何よ。人が感傷的になっている時に。



ディスプレイを見てみると焦った。
思いもよらぬ人物からだったから。




「もしもし。」


「ああ。俺だ。おいどうしたんだよ。泣いたりして。そんなに俺の声が聞きたかったのか。そうかそうか。」
やばい、ばれた。どうやって誤魔化そうか。



「ばっかじゃないの。あたし泣いてないし。」
かわいい女の子だったら、そうだと言ってあげるんだろう。あたしの口止まれー。


「ったく。かわいくねーな。」


元からだっつーの。そうだ話そらさなきゃ。また喧嘩になっちゃう。折角のクリスマスなのだから、ケンカは避けたい。


今は夕方4時だから向こうは夜2時のはずだ。
「そういえば、どうして電話してきたの。そっちは夜中2時でしょう。」


「お前のせいで用件忘れるところだったじゃねーか。俺の家に行け。」
はっ?意味わかんないし。


「あたしのせいじゃないし。それに、どうして道明寺の家に行かなくちゃならないのよ。今からあたしはバイトなの。無断で休んだらバイト先に申し訳ないじゃないの。」


「バイトのことなら大丈夫だ。俺が手を打っておいた。」
段取りがいい奴め。この段取り男。


「勝手なことしないでよ。仕事なくなったら困るの。」


「財閥で働けばいいじゃねーか。」
また簡単に言うのだから。


「あたしは道明寺に頼るのなんて嫌なの。」


「クッ、かわいくねーやつ。俺の家行けよ。行かないと拉致るぞ。」


ブチッ。ツーツー。





あいつ、言いたいことだけ言って切りやがった。自己中なやつめ。というよりも邸に行ってなにするのよ。


そう思いつつも、くるりとアパートとは反対方向の邸へと向かってしまうあたしの足。結局あいつに弱いのよね。






やっと着いた。玄関の重厚感…
花嫁修行で毎週来てるけど、入る時って緊張するんだよな。



ピンポーン



「「「「「お待ちしておりました、牧 野様。」」」」」
うぉっと。


「つくし、遅いよ。急ぎな。」


「どうも…」


先輩と使用人さんのお出迎えに恐縮しつつも、先輩に連れられて、外に出る。

ヘリポート?どこかへ出発するのかな。先輩にいくら聞いても誤魔化されるだけだ。


「はやくお乗り。楽しんでくるんだよ。」
先輩何を楽しむんですか。ジェットに乗り込んですぐにドアを閉められたので、聞き損ねてしまった。


「操縦士さんどちらへ向かっているのですか?」
駄目もとで聞いてみた。

「司様に行き先を告げるなと言われておりますので、私からは…」
やっぱりか。


「そうですか。すみません。」


「いえ…」










いつの間にかジェットの中が気持ちよ過ぎて、寝てしまっていた。



何だかふわふわ浮かんでる気分でいい気持ち…。それにあいつの大好きなコロンの香りがする。




浮かんでいる…。えっ?はっ?本当に浮かんでいるじゃないの。しかも道明寺に。


「何で道明寺がいるのよ。それに離してよ恥ずかしい。」


「嫌だね。」
嫌だってお前はガキか。



離す気がなさそうなので思いっきり手足をバタつかせて暴れてみた。



「危ねえ。お前魚かよ。ちぇ、分かったよ。離すよ。」
やっと解放された。あたしが暴れるのはしょうがないじゃないの。お姫様抱っこなんて恥ずかしすぎるのだから。




手を差し出されたってことは、繋ぐのね。しょうがないな。

あいつの手あったかい。
道明寺と手をつないで歩くのってどれくらいしていないかな。あたし達って実質付き合っている時間が短いもんな。




「あれっ。ここどこ?日本じゃないよね。」


「やっと気づいたのかよ。ここうちのカナダの別荘。」


「ああ。高校の時に皆で行ったあの別荘?」


「そうだ。」



「あまりいい思い出ないな。あたし遭難しちゃったし。」
げっ。トラウマになってるかも。



「俺が助けにいかなかったら、今頃いないかもしれねぇぜ。まあ、お前がいない人生なんざ意味がねぇし、好きなやつ助けるのは当たり前だろ。お前を助けに行かないなんてあり得ねえけどな。」


「また恥ずかしいことをさらっと言う…。でもありがとう。」
面と向かってありがとう。って言えるのは今日がクリスマスイブだからなのか。


「牧野…どうしたんだよ急に。悪いもんでも食ったかよ。」
酷い。確かにいつも憎まれ口ばかり叩くけどさ。なんなのよ、その言い方は。


「ふん、もう二度と言わないんだから。」
ムカついたから、つないでいた手を離してやった。大人気ないな…あたし…


「怒るなよ。」
髪の毛をくしゃくしゃってされた。



「もうボサボサになっちゃったじゃないの。」
そんな風にじゃれ合っていたら、別荘についた。



玄関のドアを開けると
「うわー。懐かしい。高校を思い出すな。道明寺はあれからまたここに来たの?」

「いや。俺も4年前から来ていない。カナダはお前との想い出があるからな。」


「そうだったんだ。こんなに立派な別荘があるのに使わないなんて勿体無いな。」


トントン♬
「司様、牧野様お食事の準備が整いました。」
使用人さんもいたんだ。


「ありがとうございます。」


「じゃあ食いに行くか。」


「うん。お腹ペコペコ。ジェットで
ずっと寝ていて食事してないんだ。」


「どこでもすぐ寝る癖やめてくれよ。心臓がいくつあったって足りねぇよ。」


「どこでも寝てないから。前の日のバイトが徹夜だったからつい寝てしまったのよ。」


「牧野、お前深夜もバイトしてるのかよ。危ねえからやめろよ。俺が生活十分できるだけの金を振り込んだろ。」


「それはいやよ。だって頼ったら対等でなくなるもの。」


ダイニングの扉を開けると豪華な食事が用意されていた。
「うわー。美味しそう。いただきます。」

「おいしー。」


「本当お前って旨そうに食うな。」


「だって本当に美味しんだもん。」


「さっきの話だけどよ、なんで牧野は深夜のバイト始めたんだよ。前はそこまでしてなかっただろ。」


「またパパがリストラされたの。」


「牧野のところ大変だな。道明寺で雇おうか。」
また簡単に言うのだから。そんなところに就職できたらもっと働かなくなるのよ。パパは。


「それ絶対しないでね。」


「牧野が深夜のバイトやめたらな。」
悪知恵働かせて。道明寺が言いたいことも分かる。帰り道で危ない目に遭ったことが数度ある。でもそんなこと言ってられないのだ。


「分かった。やめるわよ。」
と言ったものの、返済の計画はない。
進にもう少しバイトを増やしてもらうしかなさそうね。


「ならあたしからも質問だけど、
どうして道明寺は今日休みなの?
年末は忙しいんじゃない?
休みはいつまで?
どうしてカナダを選んだの?」
ちょっと質問多過ぎたかな。

「そんなに多かったら答えられねぇよ。まず一つ目から順に言うな。
アメリカにはクリスマスを家族で祝うという風習があるんだ。それを利用させてもらったよ。確かに年末は特に忙しい。この休みを取るのにかなり時間がかかった。俺のクリスマス休暇は明日の昼間までだ。その後はカナダを発たなくちゃならねぇ。カナダを選んだ理由だが約束の4年がもう少しで経つが、その前にお互い初心を忘れないように、ここに来たかったんだ。」

「そうだったんだ。連れて来てくれてありがとう。今度からはちゃんと事前に知らせてね。」

「おう///済まなかったな。休暇が取れるかギリギリまで分からなかったんだよ。これからずっとカナダだけじゃなくもっと色んな所に一緒に行こうぜ。覚悟しろよ。」
道明寺…


「覚悟なんて4年前から決めてるわよ。一緒に幸せになろうね。」
幸せにする、されるじゃなくて二人で作るものなんだ。


その瞬間、ギュッと抱きしめられた



天邪鬼な二人に起きたクリスマスの
魔法♪


Fin.





Fin.が打てた。良かった良かった。
クリスマスなのでつくしをちょっと司に甘えさせてみました。司言わせたら全然かな?
小一時間で一気に書き上げたので変換ミス等があるかもしれません。
読み返してみると、終わり方が酷すぎるということが発覚。やはり夜に書くべきではないですね。

題名にも使用した「Happy Holidays!」はアメリカでは「Merry Christmas」と同じようにクリスマスいう言葉ですが、日本と違い、宗教間で問題が起こったりするため、キリストに関する「Merry Christmas!」とは言えないようです。
また、文中で司が言った、クリスマスは家族と過ごす風習を元にこの短編を書きました。



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